ガラス作品
イタリア料理のディナーに最適のパプリカのテーブルライトです。
14cm径10cm高のテーブルランプです。 中にLEDランプを入れるようにしました。 ディナーテーブルにさりがなく置いてください。 エスニック料理と、抜群のマッチングです。
ひょうたんとは、つ、つまり女性ヌードだったのです。
15cm x 20cm x 8cm / 8kg ずっしりと重い氷の塊に、陽の光が溜まります。
半透明のきれいなガラスは、ニュージーランドのガラス原料を使っています。 2014年1月6日窯出し。 高さ１４cm。
思い切った黄色に金の淵が入った花瓶です。 「黄色」が活けた花の色とうまく合うのかなというのが不安でしたが、これは意外。 不思議とどんな花ともマッチするのです。
いろいろな表情をもつ翁三人が取り囲むひとつの花瓶。 これに生ける花は、難しい。
そのまんま、木の枝です。
青く丸くやさしい形なのですが、もともと自然の物をベースにしてますので、どこかに野趣あふれる味わいが生まれてきます。 １１ｃｍ径の小型の花器です。
山頂は赤い夕日に照らされ、次第に薄れゆく昼の享楽を惜しみます。 片や夕餉の煙が上る山裾の集落には、足早に闇が落ちてきます。
パートドヴェールですが、少し変った作り方で、フラットな立面に模様をつけています。
2013年12月窯出し。 てづくり感いっぱいの小品です。