「永」の字をもとにしたデザイン皿です。 このシリーズは、いくつか作りましたが、全て完売。 気が向いたらまた作ります。
典型的なフュージングで作ったお皿です。 比較的簡単なようにみえますが、とこらがどっこい、結構、「こつ」がいります。
どちらかというと、古墳から掘り出した博物館行きの趣でしょ。
金粉を少し使ってみました。 20cm 径の皿です。
直径33cmの大皿です。 時間をかけて色ガラスの練粉を置いて図柄を作っていくパートドヴェール技法で作りました。 お別れ会のプレゼントにされるとのこと、注文制作です。
木枯らしに舞う落葉のお皿です。 見ため、ガラスというより陶磁器の感じかな。 熱燗飲みながら、今日の肴は、先日頂戴した仙台の笹かまぼこ。
14cm角四脚付き皿です。 浅雪の吹き積もった石垣の文様を出そうと考えて、新技法にトライしてみました。 かなり度想定通りにでき上がった、気に入った作品です。
長手22cmの変形皿です。 3色のガラスが、勝手に流れて、模様を作っています。 手前の赤に、「夜の女王」の姿が映りこんでいるのが、見えますか?
32cm径の大皿です。 このガラスの飾り皿は、窓辺に置いていただいて、裏から光が入るようにすると、すごく綺麗です。
これだけ色を使うと楽しいでしょ。 普通は、平板を作ってから、スランピングで皿にするのですけど、これも新技法の応用で一度の焼成で一発完成。
25cm角のガラス皿です。 9枚の小金箔を封入しています。 少し気取った食卓にどうぞ。
20cm径の円皿です。 大きめの金箔を1枚封入しています。